麻雀の守備:危険牌を読んで放銃を避ける

麻雀の実践守備——危険牌、フリテン、現物、降り時の判断。

公開日: 2026-07-10 · 更新日: 2026-08-08

麻雀の守備:危険牌を読んで放銃を避ける
麻雀の守備:危険牌を読んで放銃を避ける

守備の重要性

放銃(ロン)は 3,000〜18,000 点以上の損失になります。攻めを止めて守りに回る判断は、初心者と強者の最大の差です。

フリテンの安全網

和了り牌を切った相手はフリテンでロンできません。フリテンを見抜けば、相手の捨て牌はすべて安全牌になります。

現物と降り方

現物(相手が切った牌)は絶対安全。次に安全なのは筋(1つずれた牌)と相手が通した字牌。当サイトはフリテン状態を表示し、安心して降りられます。

危険度スケール

現物(0%)→筋(低)→相手が通した字牌(中低)→相手の捨て牌付近(中)→終盤の捨て牌(高)→和了り牌(100%)。リーチされたら未聴牌なら降りるのが基本(損失は最大1,000点、放銃は3,000〜18,000点)。

降り時:1,000点ルール

目安:テンパイでなければ相手のリーチには降ります。テンパイでも小さい手(1翻)なら、リーチ棒と親の位置を考慮してから押すか決めましょう。小手でリーチに押すのは典型的な失敗——降りは最大1,000点、放銃は3,000〜18,000点の差です。

スジの詳細

相手が4を切り6を切ったら5はスジ——456の両面待ちに対して安全寄り。ただしスジが守るのは両面待ちだけ。単騎・辺張・嵌張はスジの牌でも和了れます。「絶対安全」ではなく「おそらく安全」と扱いましょう。当サイトのAIがリーチ後のスジ降りを自然に示します。

捨て牌から読む

序盤の字牌切りは字牌なし手(タンヤオ)の暗示、中盤の突然の字牌切りはテンパイの可能性大。2面子晒してリーチ気配なら大物手——守りましょう。捨て牌のないスートを数巡放置してから切れば、そのスートで組み終えた証拠です。

練習ドリル

ドリル1:相手リーチのたびに手牌から安全牌を3枚挙げてから切る。ドリル2:放銃したとき、和了り牌に対して何枚筋を持っていたか数える。ドリル3:5戦「絶対放銃しない」だけを目標に。AI難易度「やさしい」で攻め、「ふつう/むずかしい」で守りを練習しましょう。

FAQ

一番安全な捨て牌は何ですか?
現物(相手が捨てた牌)は100%安全です。次に安全なのは筋(相手の捨て牌の1つ隣の牌)と、相手が通した字牌です。
筋とは何ですか?
筋は相手の捨て牌から1つずれた牌で、両面待ちには安全なことが多いですが、単騎やシャンポンなどの待ちには保証されません。
リーチ後は必ずオリるべきですか?
必ずしもそうではありません。自分が良い手牌でテンパイなら押すのが正解のこともあります。テンパイから遠い時やリーチ者が親の時はオリましょう。