麻雀の点数計算ガイド:翻・符・役満

麻雀の点数計算をわかりやすく解説——翻・符・満貫以上、よく出る役一覧。

公開日: 2026-07-04 · 更新日: 2026-08-13

麻雀の点数計算ガイド:翻・符・役満
麻雀の点数計算ガイド:翻・符・役満

翻と符:二つの要素

和了りは翻(リーチ・タンヤオ・平和などの役)と符(牌姿・待ち・和了り方)で計算します。子の基本点は 30 符 × 2^(2+翻) で、親や和了り方で倍率が変わります。

計算式を覚える必要はありません。当サイトは和了りごとに翻と符の内訳を表示します。

満貫と上限

5 翻以上は満貫(8,000/12,000 点)で打ち切りです。6-7 翻は跳満、8-10 翻は倍満、11-12 翻は三倍満、13 翻以上は役満で最高点です。

覚えておきたい主な役

頻出役はリーチ(1翻)、タンヤオ(1翻)、平和(1翻)、三元牌・自風の刻子(1翻)。七対子は2翻、清一色は6翻(副露5翻)、国士無双は役満です。

点数計算の具体例

基本点 = 符 × 2^(2+翻)。30符3翻なら 30×2^5 = 960 点。子のロンなら ×4 = 3,840 → 切り上げ 3,900 点。ツモは親が倍払い、ロンは放銃者のみが払います。

参考手:リーチ+平和+タンヤオ(3翻30符)= ロン3,900点。当サイトは和了りごとに翻・符・点数を表示します。

点数表の覚え方

基準の2行を覚えれば十分:1翻30符(最小リーチ)はロン1,000点、4翻40符は8,000点(満貫際)。3翻30符=3,900と4翻40符=8,000を覚えれば大体の手を±数百点で見積もれます。

ツモとロンの支払い

ロンは放銃者1人だけが払うので、相手にとっては最悪の結末——これが守備の存在理由。ツモは3人で分担し、親は倍払い。当サイトの決算ダイアログは誰がいくら払ったかを表示します。

場棒とリーチ棒

リーチのたびに1,000点棒が場に出て、和了者がすべて回収します。流局ごとに積み棒(場棒)が1本増え、次の和了りに300点加算されます。当サイトは棒の管理や連荘を実装せず、各局を独立して計算するので、初心者は簿記を気にせず手に集中できます。

実際の和了り手の点数

参考手A:リーチ+平和+タンヤオ=3翻30符、子のロンで3,900点。参考手B:リーチ+門前ツモ+もう1役で3翻、親のツモなら各2,000点で計6,000点。参考手C:清一色(6翻)は符に関係なく満貫以上——最低30符でも12,000点は確保できます。

麻雀点数表——子のロン(満貫 8,000 で頭打ち)

符 / 翻1翻2翻3翻4翻
20符7001,3002,6005,200
25符(七対子)1,6003,2006,400
30符1,0002,0003,9007,700
40符1,3002,6005,2008,000
50符1,6003,2006,4008,000
60符2,0003,9007,7008,000
70符2,3004,5008,0008,000
80符2,6005,2008,0008,000
90符2,9005,8008,0008,000
100符3,2006,4008,0008,000
110符3,6007,1008,0008,000

FAQ

立直麻雀の点数はどう計算しますか?
基本点は翻(役由来)と符(手牌構成由来)で決まります。5翻で満貫、6〜7翻で跳満、8〜10翻で倍満、11〜12翻で三倍満、13翻以上で役満。親は支払い・受け取りが2倍です。
翻と符の違いは何ですか?
翻は名前のある役から、符は手牌の構造(雀頭・待ち・ツモかロンか)から来ます。両方が同じ点数式に組み込まれます。
役満は何点ですか?
役満は最高得点です。子のロンで32,000点、親のツモで48,000点。ルールによっては二倍役満・三倍役満も認められます。